お知らせ

「渥美半島の昭和を記す会」のみなさんが『渥美半島の昭和』を発刊されました

お知らせ

このたび「渥美半島の昭和を記す会」のみなさんが『渥美半島の昭和 ―57編の手記から蘇る30年代―』を上梓されました。

「渥美半島の昭和を記す会」は、一人一人の昭和の原風景をノスタルジックな幼い日々の思い出として手記に残し、渥美半島の地域文化や歴史を次世代に伝えようと、この出版に取り組まれました。
代表が小川悟さんと三竹清一さん、編集は藤城信幸さんが務められています。

発刊された『渥美半島の昭和 ―57編の手記から蘇る30年代―』は、総勢43名の執筆者のみなさんがみえて、そのうち成章高校の卒業生は28名だそうです。


内容につきましては、個々に説明できる術を持ちませんので、表紙と目次をここに掲載させていただきます。

地元の本屋さん(豊川堂、精文館書店)の店頭に並んでいるかと思いますので、どうぞお買い求めください。
懐かしい子どもの頃の原風景が、我がことのように思い出されます。

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版型:B5版、本文80頁
定価:本体価格800円+税
発行:シンプリブックス(株式会社シンプリ)
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